7月27日金曜日に7月のお誕生会が開催されました。
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夏野菜カレーライス
合い挽き肉・かぼちゃ・ズッキーニ・トマト・なす・卵・パプリカ・ピーマン・ブイヨン・カレールウ
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ウインナー
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コールスローサラダ
きゃべつ・ホールコーン・人参・マヨネーズ・酢・砂糖・塩こしょう
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トマト
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フルーツヨーグルト
ヨーグルト・砂糖・パイン缶・みかん缶・バナナ
7月27日金曜日に7月のお誕生会が開催されました。
夏野菜カレーライス
合い挽き肉・かぼちゃ・ズッキーニ・トマト・なす・卵・パプリカ・ピーマン・ブイヨン・カレールウ
ウインナー
コールスローサラダ
きゃべつ・ホールコーン・人参・マヨネーズ・酢・砂糖・塩こしょう
トマト
フルーツヨーグルト
ヨーグルト・砂糖・パイン缶・みかん缶・バナナ
梅雨が明けると夏も本番となります。
子どもの大好きなプール開きの季節でもあります。
この時期は急に暑くなるために食欲が低下して水分ばかりを取りがちですが、プールは思った以上に体力を消耗します。
大好きなプールを楽しむためにも、心がけてあげたいのが十分な睡眠と朝食です。
夜も暑くなるのでエアコンを活用するなど暑さ対策をしっかり行い質の良い睡眠を確保し、
一日を元気よく過ごすためにも朝食をしっかり食べて暑い夏を乗り切りましょう。
正しい姿勢で食べることの良いことと、正しくない姿勢で食べることの悪いことを実際に経験しながら、正しい姿勢で食べる習慣をつける。
7月7日は、「たなばた」です。彦星様と織姫様が天の川にかかるカササギの橋を渡り年に一度だけ会える日です。
七夕にそうめんを食べるのは、織姫の糸になぞり食べられるようになったといわれています。
園では、6日の給食で提供します。
朝ごはんを食べよう!
朝食は一日の生活のスタートです。
朝起きたときの身体はエネルギー不足で、体温も低い状態です。
朝ごはんを食べることで体温が上がり、眠っていた脳や身体にスイッチが入ります。
朝ごはんを食べないとぼーっとしてケガにつながったり、いらいらしたり、元気にあそぶことができません。
また、1回の量があまり多く食べられない子どもにとって、朝食は大切な栄養源。
お友達とたくさん活動できるように朝ごはんをしっかりと食べましょう!
今年も無事、梅つけが終わりました。
塩漬けから本漬けまで、ひと手間ひと手間かけていくうちに愛着がわいてきます。
昔から受け継がれてきた梅仕事を楽しんだ子どもたち。
出来た梅は、おうちで赤く色づくのを待ちます。楽しみです!!
季節の変わり目で体力が落ちてくる梅雨の時期に入りました。
この時期は、菌が活発になりますので、食中毒に注意しましょう。
食中毒菌が増えても、食品の味や風味の変化に気づかずに食べてしまいがちです。
『食品をしっかり加熱』『できたらすぐに食べる』『冷蔵庫で保存する』などご家庭でも食品管理に気を付けてくださいね。
また、6月4日~10日は歯と口の健康習慣です。
虫歯予防のために、『カルシウム』が多く含まれる乳製品や小魚、カルシウム代謝を助ける『ビタミンD』が多いしいたけ、エナメル質を強化する『ビタミンA』の多い緑黄色野菜などを意識しながらバランスよく食べて歯を守りましょう。
歯の模型を使って、上手な歯磨きの仕方を教えます。
その後、実際に子どもたちに歯磨きをしてもらいます。
6月1日は『氷の朔日(ついたち)』と言われています。
宮中では、6月1日に『氷室の節会』という、氷室に保存しておいた氷を臣下に分け与えて食べる行事がありました。
この習慣は庶民にも広がりましたが、庶民の間では貴重な氷の代わりに鏡餅を割ってあられにし、行事を祝いました。
地域によっては、固い餅を食べることからこの行事を「歯固め」と称し、歯がますます丈夫になり長生きできるようにと祈願したそうです。
当園では2日にあられを提供します。
食中毒の予防法
●細菌をつけない
必ず手洗い。調理前だけでなく、生肉を触ったあとなどもこまめに!
生の肉や魚が、生で食べる野菜などに付着しないようにする。
●生鮮食品や残った食品はすぐに冷蔵庫(冷凍庫)へ
日の当たる場所や常温での保存はNG。清潔な容器やラップを使って冷蔵保存。
●加熱・消毒・殺菌
ほとんどの菌が過熱すると死滅するため、必ず過熱して食べる。特に肉や魚は十分に。
残った食品も再加熱する。ふきんや調理器具は、熱湯や漂白剤を使用して消毒・殺菌する。
風薫る5月、さわやかな季節になりました。
子どもたちは新し環境にも慣れてきて、元気に園生活を送っています。
給食室でも、「今日のごはんはなぁに?」と声をかけてくれる子供も増えてきました。
さて、給食室では旬の食材を大切にしています。また、よりおいしい給食を作るため、それらを積極的に使用しています。
特に野菜や果物、魚介類は旬のものほど味がよく、その時期に人間が必要な栄養素をたっぷり含んでいます。
ぜひご家庭でもこれらの食材を使って美味しいご飯を楽しんでください。
まずは、手洗いに自信のある子どもにみんなの前で手洗いを披露してもらいます。
その後、手洗いの正しい方法を絵を使いながら確認し、実際に手を洗ってもらいます。
あくまき・・・鹿児島の「ちまき」。
「ちまき」は、中国から伝わってきたのですが、中国では古くから「ちまき」が厄払いや邪気払いの力があるとされていたようです。
そのため、こどもの日に「ちまき」を食べることは無病息災を願い、子どもの成長の無事を祈る意味があります。
園では7日月曜日の3時のおやつに提供します。
みなさんは「茶摘み」という歌をご存知ですか?
夏も近づく八十八夜~と「茶摘み」の歌にも歌われてる通り、立春から88日目が「八十八夜」。
八十八の字を組み合わせると「米」になることから、縁起のイイ農業の吉日とされてきました。
今年の八十八夜は、2018年の「立春」2月4日から88日目の5月2日です。
この時期は、野山の草木が一斉に活動を始めるこの時期には茶の木にも、まだ小さいながら新芽が伸びだしています。
お茶は早い時期に摘むほど、甘いものができるため、八十八夜のお茶はやわらかく、甘くなります。
丹念に、一芯二葉を手で摘み取り、鍋などで炒った八十八夜のお茶を飲むと、一年間病気をしないという風習がありました。
また、八十八、という末広がりのおめでたい日に摘んだお茶は縁起が良いとされとくに珍重されるようです。
茶摘み最盛期である八十八夜、縁起を担ぐという意味合いと気候条件も含めて一番茶(初摘み茶)のお茶は極上で最高のお茶となります。
この時期にしか楽しむことのできない旬のものとして、ゆっくりとお茶をいただくのもいいですね。
ご入園、ご進級おめでとうございます!
柔らかな春の陽ざしに心和む季節になりました。
期待膨らむ新年度の始まりに際し、心新たに旬を感じさせる美味しい給食作りを目指します。
食は心の糧でもあります。
早く園生活に慣れ、お友達との食事が待ち遠しくなったり、楽しい時間になるように願っております。
『食事の前後のあいさつはなぜするのか?』
子どもたちと一緒に考え、マナーや命の尊さ、感謝の気持ちを育みます。
4月8日はお釈迦様のお誕生日で、天の竜王が産湯代わりに「甘露の雨」と「花びら」を降らせたという言い伝えがあります。
お寺では『花祭り』と呼ばれるお祝い事を開き、周りを花で飾ったお釈迦様の像に甘茶をかけてお祝いします。
参拝者は、この甘茶を飲むことで息災延命を祈願します。
当園では、4月9日に提供します。