カテゴリー: 給食だより

10月の食育「咀嚼の大切さを知ろう!」&行事食「お月見団子」「栗ご飯」「ハロウィンデザート」

“トリック オア トリート”

 

 

今年も食欲の秋がやって来ました!!秋はおいしいものがたくさんあって困ってしまいます…。

今月は、今の時期ならではの食材を食べて欲しいという思いから、行事食を3回することにしました!

十五夜の「お月見団子」、秋の味覚「栗ご飯」、そして「ハロウィンデザート」です。

行事食は旬の食べ物を取り入れたものが多く、”身土不二”といった考え方があるように、その土地で獲れる旬の食べ物を食べることで、地産地消に繋がり、体にも良い影響を与えます。

これからも子どもたちが元気ですくすくと成長しますように、、、。

 

身土不二(しんどふじ)とは、私たちの体と私たちが暮らす土地は一体で、切っても切れない関係にあるという意味の言葉

 

 

今月の食育「咀嚼の大切さを知ろう!」

噛むことの大切さを知り、噛むことが体にどういう影響を与えるかを教えます。

 

 

 

 

今月の行事食「お月見団子」「栗ご飯」「ハロウィンデザート」

<お月見団子>

今年の十五夜は10月1日です。「中秋の名月」、「芋名月」とも言います。

穀物の収穫に感謝し、月と同じ丸い形にしたお団子をお供えし、いただくことで健康と幸せが得られると言われています。

 

<栗ご飯>

十五夜の後には十三夜があります。今年は10月29日がその日で、十五夜と同様、食物の収穫に感謝する日です。

こちらは、栗の収穫時期でもあるため「栗名月」とも言います。

お月見と言えば十五夜ですが、十三夜の少し欠けた月もまた美しいです。

ぜひ、どちらの月も眺めながら、お団子や旬の食べ物をいただいて下さいね!

 

<ハロウィンデザート>

10月31日のハロウィンはヨーロッパを起源とするお祭りで、上記と同じく秋の収穫をお祝いしたり、悪霊を追い出したりするためのイベントです。

ハロウィンに必ず登場するかぼちゃは、もともとカブをくり抜いたちょうちんだったものがアメリカでかぼちゃになったそうですよ。

今年は31日が土曜日のため前日の30日に提供します。お楽しみに!

 

 

 

<手作りドレッシングについて>

 

メニュー表に手作りドレッシングと記載してあるものは、こだわりの調味料を使用した、毎回使い切りの安心・安全ドレッシングです!!

材料は、こめサラダ油、酢、しょうゆ、きび砂糖、塩、(白ごま)のみです!

 

 

9月の食育「朝ご飯を食べよう!」&行事食「おはぎ」

食欲の秋はもうすぐです!

 

9月22日は秋分の日、国民の祝日です。

昼と夜の長さがほぼ同じになる日を秋分の日とするため、毎年日付が変わるのをご存知でしたか?

この日を境に日照時間が減っていき、夏から秋へと季節が変わっていきます。

そんな秋分の日ですが、前後3日を入れた7日間は秋のお彼岸ですね。

毎年9月には行事食である「おはぎ」を提供しています。

おはぎを食べる意味は〈今月の行事食〉に記載しておりますが、実際に子どもたちに提供するのはきな粉をまぶしただけのおはぎです。

行事食に度々登場する小豆ですが、子どもたちは苦手な様子。

せめて意味合いだけでも・・・という思いで、行事食についての説明書きを幼児クラスに配布し、担任の先生に読んでもらっています!

 

 

今月の食育「朝ごはんを食べよう!」

朝ご飯はどうして食べないといけないの?その理由と早寝早起きの大切さについて教えます!

 

 

 

今月の行事食「おはぎ」

秋のお彼岸は「おはぎ」、春のお彼岸は「ぼたもち」と季節によって呼び名が変わります。

あんこに使われる小豆には、古くから悪いものを追い払う効果があるとされてきました。

秋は収穫の時期、春は種をまき、成長を願う季節です。

この時期に小豆を使ったおはぎを食べたり、ご先祖様にお供えをすることで、自然への感謝と深く結びついてきます。

当園では、きなこのおはぎを23日に3時のおやつで提供します!

 

 

 

高木兼寛 麦飯カレーの日

 

宮崎市高岡町の偉人、ビタミンの父と言われる『高木兼寛』は、「食事の改善によって脚気の予防にはじめて成功した人」です。

海軍軍医だった当時、カレー味のシチューに、炒めた小麦粉でとろみを付け、麦ごはんにかけた食事を提供し、難病とされていた脚気を予防することに成功しました。

後に、脚気の予防には、麦に多く含まれる「ビタミンB1」という栄養素が関係していたことが発見されました。

また、この食事が日本で食べられているカレーライスの始まりだと言われています。

その功績をたたえ、『高木兼寛』の誕生月である9月に、市内すべての小・中学校ならびに、保育施設において麦飯カレーの提供を行っております。


高木兼寛(たかきかねひろ)

医学博士 海軍軍医総監

1849年(嘉永2年)9月15日(旧暦)に高岡町穆佐(むかさ)に生まれる。

1920年(大正9年)4月13日没。

 

 

こだわりの食材~調味料編~

 

<こめサラダ油>

 

遺伝子組み換えをしていない国産の玄米から取れる米ぬかが原料です。

特徴としては、体内に入った脂質を酸化から守り、細胞の健康維持を助ける「ビタミンE」や悪玉コレステロールが体内に吸収されるのを阻害する「植物ステロール」などの天然栄養成分が植物油の中で最も多く含まれている点です!

スーパーやドラックストアでも見かけますね。

 

8月の食育「食中毒について知ろう!」&行事食「白玉団子」

夏野菜を毎日食べましょう!

 

セミの声が鳴り響く、真夏の8月がとうとうやって来ました!

その暑い中、太陽をいっぱい浴びて育つ夏野菜には水分が多く含まれており、またミネラルやビタミン類も豊富で、体温を下げたり身体のだるさや疲れをとってくれたりと理にかなった効果が期待されます!

ただえさえ汗っかきの子どもたちには、たくさん食べてもらいたいですね。

暑さで食欲も落ちがちな時期でも夏野菜なら食べやすかったりしませんか?

トマトキュウリはサラダで、オクラはさっと湯がいてしょうゆとかつお節で和えるだけなど、簡単一品料理でもメイン料理でも毎日の夕食に夏野菜をぜひ取り入れてみて下さい!!


今月の誕生会で提供する予定のウナギは大森淡水様のご好意により、保育所等を対象にいただいたものです。

ウナギには、疲労回復や身体の抵抗力を高める効果があるんですよ!お楽しみに!

(1歳の子どもたちには小骨の心配があるため、代わりに鮭ときゅうりの混ぜ寿司を提供します。)

 

 

今月の食育「食中毒について知ろう!」

食中毒とは何か、子どもでもわかりやすいように対策や予防についても教えます!

 

 

 

今月の行事食「白玉団子」

8月15日前後はお盆と言い、ご先祖様が現世に戻ってくる期間です。

その際、ご先祖様へお供えするものの一つとして白玉団子があります。

当園では、11日のおやつのフルーツポンチに白玉団子を入れて提供します。

 

こだわりの食材~調味料編~

 

<みそ>

給食のみそ汁で使うみそは、当園手作りのものを使用しています。
毎年9月に農学博士の濱田先生をお呼びし、年長児とその保護者で蒸した大豆をすりつぶすことから始めます。
材料は、国産大豆、麦麹、塩のみで余計なものは含まれておりません。
3~4カ月後から食べることができます。
お味噌づくりの様子>>>

 

7月の食育「正しい姿勢で食べよう!」&行事食「七夕そうめん」

酸っぱいものを食べて元気になろう!!

 

毎日暑い中、お仕事・家事・育児お疲れ様です!!いつも元気いっぱいな子どもたち、大人と同様にいつもより疲れやすくなっていると思います。

食欲が落ちやすいこの時期はさっぱりしたものがおいしいですね!

今月の「トマトの甘酢漬け」「魚の南蛮」は、これからの暑い季節にぴったりなさっぱりメニューです!!

レシピを参考に、ぜひご家庭でも作ってみて下さいね!

 

今月の食育「正しい姿勢で食べよう!」

なぜ姿勢よく食べないといけないのか、その意味と正しい姿勢を教えます!

 

 

今月の行事食「七夕そうめん」

7月7日は「七夕」です。

彦星様と織姫様が天の川にかかるカササギの橋を渡り年に一度だけ会える日です。

七夕にそうめんを食べるのは、織姫様の糸になぞり食べられるようになったという説があります。

7日に提供する「七夕そうめん」には、昨年の年長さんが作った梅を刻んでトッピングします!

 

 

レシピご紹介

~トマトの甘酢漬け~

 

【材料】

・トマト 2個(中玉サイズ)

・玉ねぎのみじん切り 大さじ2~3

・パセリのみじん切り又は乾燥パセリ 適量

・砂糖 大さじ1 

・酢 大さじ1 

・塩 2つまみ  

 

【作り方】

  1. 玉ねぎのみじん切りはレンジ等で加熱し冷ましておく
  2. トマトは食べやすい大きさにカットする
  3. ボウルに1、2、パセリ、砂糖、酢、塩を入れ混ぜ合わせる
    ※調味料は味をみて加減してください

 

~魚の南蛮~(魚をとり肉に変えてもおいしいですよ)

 

【材料】

・魚の切り身 6枚   ・塩こしょう 少々

・片栗粉   適量   ・揚げ油

・玉ねぎ   1/2個  ・トマト   1個

・きゅうり  1本   (にんじん1/3本でも可)

(ピーマン1個でも可) ・しょうゆ  大さじ3

・砂糖 大さじ2    ・酢  大さじ4

・だし汁または水+顆粒だし 2/3カップ

 

【作り方】

  1. 玉ねぎ(にんじん、ピーマン)は細切りにし加熱する きゅうりは細切り、トマトは角切りにする
  2. 魚に塩こしょうをふり、片栗粉をまぶし、油で揚げる
  3. しょうゆ、砂糖、だし汁を合わせレンジ等で加熱し酢を加える
  4. 容器に魚と野菜を入れ、上から熱々の3をかける
    ※南蛮酢は味をみて加減してください

 

 

こだわりの食材~調味料編~

 

<丸島醤油>

小豆島にて昔ながらの製法でゆっくりと時間をかけて作られたお醤油です。材料は、丸大豆・小麦・塩・種麹のみで添加物は一切使われておりません。

こだわりと自信を持っている丸島醤油だからこそ、当園も安心して給食に使うことができます。

 

 

6月の食育「いろいろな国の料理を知ろう!」&行事食「あられ」「入梅いわし」

作り置きおかずは早く冷まして冷蔵庫へ!!

 

新年度が始まり、あっという間に2カ月が過ぎました。

ランチルームで眠気と戦いながら給食を一生懸命食べる乳児さんや、テラスやお部屋でお友達と楽しく食事を楽しむ幼児さん、みんなそれぞれ給食の時間を過ごしている様子をいつも眺めています。

 

4月5月のぽかぽか陽気から一転、ジメジメする6月に入りました。

暑さと湿気で様々な菌が繁殖しやすい季節です。

毎月25日にあるお弁当の日、涼しい場所に保管しますがご家庭でもおかずやご飯を冷ましてから蓋をする、保冷剤を付けるなど、食中毒予防をお願い致します!

 

 

今月の食育「いろいろな国の料理を知ろう!」

みんなの知っているカレーやギョウザ、スパゲティ…どこの国の料理か知っているかな?

世界地図を使っていろいろな国の料理を探しに行こう!!

 

 

 

今月の行事食「あられ」「ぼたもち」

<あられ>

6月1日は『氷の朔日(ついたち)』と言われています。

宮中では、6月1日に『氷室の節会』という、氷室に保存しておいた氷を臣下に分け与えて食べる行事がありました。

この習慣は庶民にも広がりましたが、庶民の間では貴重な氷の代わりに鏡餅を割ってあられにし、行事を祝いました。

地域によっては、固い餅を食べることからこの行事を「歯固め」と称し、歯がますます丈夫になり長生きできるようにと祈願したそうです。

当園でも1日に「あられ」を提供します!

 

<入梅いわし>

毎年6~7月の梅雨時期に獲れるマイワシのことで、1年で一番脂が乗っていて美味しいとされています。

入梅とは、江戸時代に暦上の梅雨入りを示すために設けられた雑節の一つです。

毎年6月11日頃とその年によって変わり、今年は6月10日です。

10日の給食は主菜をいわし料理にする予定です!

 

こだわりの食材~調味料編~

 

<満潮の塩>

当園では、日向市にある平岩海岸の満潮時の海水を汲み上げ、平釜で45時間じっくりと煮詰めて作られた「満潮の塩」を使用しています。

ミネラルたっぷり!まろやかなお塩です!

 

 

 

5月の食育「手洗い上手にできるかな?」&行事食「あくまき」

5月5日はこどもの日、たくさん食べておおきくなぁれ!

 

端午の節句の5月5日、元々は病気や災いを避けるための行事として行われており、男の子だけのお祝いでした。

今ではこどもの日と呼ばれ子どもたちみんなが元気に大きく育ちますようにとお祝い事をする日となっていますね。

祝日法2条によると、「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」という趣旨のもと、こどもの日は制定されたそうですよ!

5月は母の日もあります。美味しいものを家族で食べて笑顔いっぱいな祝日にしたいですね!

 

 

今月の食育「手洗い上手にできるかな?」

手洗いの正しい方法を絵を使いながら確認し、実際に手を洗い正しい手洗いを学びます。

 

 

今月の行事食「あくまき」

こどもの日の行事食として西日本では ちまき を食べる習慣があります。

宮崎ではお隣の鹿児島に近いことから「あくまき」という名の ちまき を食べます。

中国から伝わった ちまき は、古くから邪気払いの力があるとされていたようです。

園では11日月曜日の15時のおやつに提供します。

 

 

 

当園の給食について

当園の給食は食材本来のおいしさを知ってもらうため「だし」を大切にしています!

 

  • 6~12カ月の赤ちゃんの離乳食は月齢・咀嚼能力に応じた個人対応
  • 1~2歳のひまわりクラスは砂糖を控えめに薄味の幼児食を提供
  • 2歳から基本の幼児食を提供しますが濃い味付けにならないよう気を付けています!

 

 

 

 

こだわりの食材~調味料編~

 

<きび砂糖>

当園で使用しているお砂糖は、花見糖というきび砂糖です。

沖縄県や奄美大島で栽培しているサトウキビを100%使用しており、宮崎で加工されています。

白砂糖に比べ、精製度が低いためミネラル分が豊富です。

また、黒砂糖のようにくせがないため、料理やお菓子作りにピッタリのお砂糖です。ぜひご家庭でもご利用ください!

 

 

4月の食育「いただきます、ごちそうさま!!」&行事食「甘茶」

ご入園、ご進級おめでとうございます!

 

柔らかな春の陽ざしに心和む季節、期待と不安を抱えながら新年度を迎える保護者の方々もいらっしゃるかと存じます。

給食室は前年度に引き続き、栄養教諭1名、調理師3名で給食はもちろん、様々な食育活動に取り組んで参ります!

子どもたちに「食べることは楽しいんだよ」と、日々の給食、おやつ、行事食、食育の日、クッキングから伝えていけたらと考えています。

また、当園の給食で使用している食材、調味料等は子どもたちの健康に考慮し、できる範囲でこだわりを持って選んでいます。

今後の「給食だより」にて少しずつ紹介して参りますので、目を通していただけると幸いです。

どうぞ、よろしくお願い致します。

 

 

今月の食育「いただきます、ごちそうさま!!」

食事の前後のあいさつはなぜするのか?

子どもたちと一緒に考え、マナーや命の尊さ、感謝の気持ちを育みます。

 

 

今月の行事食「甘茶」

4月8日はお釈迦様のお誕生日で、天の竜王が産湯代わりに「甘露の雨」と「花びら」を降らせたという言い伝えがあります。

お寺では『花祭り』と呼ばれるお祝い事を開き、周りを花で飾ったお釈迦様の像に甘茶をかけてお祝いします。

参拝者は、この甘茶を飲むことで息災延命を祈願します。

当園では、同じ4月8日に提供します。

 

 

早川農苑のにんじん畑にて

こだわりの食材~野菜編~

 

<綾・早川農苑さん>

無農薬・無化学肥料栽培にこだわった旬のお野菜を週に2,3回程度ですが取り入れています。(旬野菜のみの取り扱い、配達の都合上毎日は難しい現状) 

「命は食が育むもの、生命力溢れる、元気をもらえる野菜を作りたい!」

そんな想いをもって育てているお野菜だからこそ子どもたちに食べさせたいのです。

 

 

3月の食育「お箸マスターになろう」&行事食「ちらし寿司」「ひなあられ」「ぼたもち」

柔らかな日差しとともに、だんだんとあたたかくなってきて、春の訪れを感じるようになりました。

3月は卒園式ですね。園の給食をたくさん食べてきた年長さん。

その姿をみると、「本当に大きくなったなあ」と思います。

野菜が苦手だったこどもたちも、4月にくらべると食べられるものがいろいろ増えたことでしょう。

来年度も、すくすくと育つ子どもたちの姿をみるのが楽しみですね。

 

今月の食育「お箸マスターになろう」

じょうずにお箸をつかえるかな?

お箸を使って乾燥大豆をつまめるか、こどもたちに挑戦してもらいます。

 

 

 

今月の行事食「ちらし寿司」「ひなあられ」「ぼたもち」

<ちらし寿司>

ひな祭りの定番です。昔からひな祭りの日にはお寿司を食べていたそうです。

ちらし寿司になった詳しい由来はわかっていないそうですが、女の子の日ということで華やかなものになったのだと思います。当園では3日に提供します。

 

<ひなあられ>

カラフルでかわいらしいひなあられ。白は「大地」、桃は「生命」、緑は「木々」とそれぞれの色はエネルギーを持っています。ひなあられには、食べることで自然のエネルギーを吸収し、健やかに成長できますようにという願いが込められています。当園では3日に提供します。

 

<ぼたもち>

春の彼岸にお供えしたり、食べたりします。おはぎとの違いは、形とあんこの種類です。

ぼたもちは、牡丹の花に見立てられているため丸く大きく、こしあんで作ります。

おはぎは、萩の花に見立てられているため、小さな俵型に粒あんで作ります。

当園ではきな粉をまぶしたぼたもちを19日に提供します。

 

 

2月の食育「三色食品群について学ぼう」&行事食「福茶」「チョコチップスコーン」

暦の上では春が近づいていますが、まだまだ寒いこの頃です。

2月は節分がありますが、節分には季節を分けるという意味があります。

季節の変わり目には体調を崩しやすいので、気をつけるという意味もあります。

毎日の食事では栄養のあるものを食べ、免疫力を上げて寒さを乗り切りましょう。

 

今月の食育「三色食品群について学ぼう」

3月に行われるひな祭りバイキングに向けて、食品が三色に色分けできることを教えます。

 

 

野菜嫌いを克服!

子供は野菜嫌いが多いですね。なぜなら、子どもの味覚はとても敏感で、大人が感じるよりも苦く、酸っぱく感じるからです。しかし、子どもは慣れることにより、苦手なものを克服することができます。肉や魚といっしょに加熱調理するとうま味で渋みや苦みが減り、野菜によっては甘くなるなど、苦手な子でも食べやすくなります。ぜひ試してみましょう。

 

おかずはバランスよく食べよう

  • 肉・魚・大豆・・・体温を上げるために必要なたんぱく質源。
  • 野菜・果物・・・食べたたんぱく質を効率よく代謝し、吸収する助けをする。
  • 海藻・・・食部繊維やミネラルが豊富に含まれ、不足がちな鉄分を補給する。

 

今月の行事食「福茶」&「チョコチップスコーン」
福茶

<福茶>

2月3日は「節分の日」です。豆まきをする以外にも昆布(よろこぶ)、梅(松竹梅)、福豆3粒(まめまめしく働ける)を湯呑に入れて、湯またはお茶を飲むといいとされています。

当園では2月3日に提供します。

 

<チョコチップスコーン>

14日はバレンタインデー!ということで、幼児さんにチョコレートの入ったチョコチップスコーンを3時のおやつで提供します。

 

1月の食育「七草粥について知ろう」&行事食「ぜんざい」

あけましておめでとうございます。
新しい年を迎え、ご家族で楽しく過ごされたことと思います。
1月は寒さも厳しく、体調も崩しやすい月です。
年末年始で乱れてしまった生活リズムを少しずつ整えるためにも、あたたかい朝ごはんをしっかり食べて、一日を元気に過ごせるようにしていきましょう。

 

今月の食育「七草粥について知ろう」

春の七草の名前を教えます。なぜ、1月7日に七草がゆを食べるようになったのかについて、お話しします。

 

 

<春の七草>

 

七草粥に入れる春の七草は、せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ、です。

お正月にごちそう三昧だった胃腸をいたわり、不足した緑黄色野菜を補う、という意味があります。
本来は、朝ご飯に七草がゆを食べるそうです。

 

 

今月の行事食「ぜんざい」

小豆に砂糖を加えて柔らかく煮たものに、お餅や白玉団子などを入れて食べる和菓子です。
お正月にお供えした鏡餅を、松の内が明けた1月11日にみんなで食べて健康をお祈りする行事があります(鏡開き)。
園では1月10日の3時のおやつで、ぜんざいの中にお餅を入れて提供します。

 

 

~園の給食で使われる油がこめサラダ油に変わりました。~

 

こめサラダ油には、不ケン化物(ビタミンE、植物ステロール等の微量成分)が植物油の中で最も多く含まれています。
貴重な国産油脂原料(米ぬか・米胚芽)から作られる油です。遺伝子組み換え原料は使っていません。

 

 

 

12月の食育「おいしく給食を食べるために」&行事食「おこと汁」

なんとなく慌ただしい12月。

子どもたちの生活リズムは普段から大人に左右されがちですが、特に年末年始は生活リズムが乱れやすくなります。

乳児期は特に、早寝・早起き、食事時間をきちんと決めるなど、意識して生活リズムを大切にするよう心がけましょう。

 

今月の食育「おいしく給食を食べるために」

おいしく給食を食べるためには、楽しく食事をすることが大事であることを「こ食」の話を交えながら教えます。

 

 

今月の行事食「おこと汁」

旧暦12月8日、2月8日の「事八日」(ことようか)に、無病息災を祈って食べる野菜たっぷりのみそ汁が「お事汁」です。
おこと汁は別名「六質汁」(むしつじる)とも呼ばれ、元々は芋、大根、にんじん、ごぼう、小豆、こんにゃくの6種類の具を入れて作ったみそ汁です。

ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富で、寒い季節に体の芯から温まる伝統の健康長寿食といえますね。当園では10日に提供します。

 

 

<冬至にすること>

 

一年で最も昼が短くなる冬至。運がつくとして「ん」のつく食べ物のカボチャ(なんきん)を食べます。昔は夏が旬のカボチャを冬まで保存し、貴重なビタミン源として冬に食べました。この日にカボチャを食べると、風邪をひかないといわれます。カボチャと小豆を煮た「いとこ煮」を食べる地方もあります。ユズ湯はユズの強い香りで邪気を払うとされています。ユズの成分が血行を促進し、身体をあたためて風邪を予防します。

 

 

 

レシピご紹介

10月の誕生会メニューで好評でした「かぼちゃのチーズ焼き」のレシピをご紹介します。是非、作ってみて下さいね。

 

~かぼちゃのチーズ焼きのレシピ~

 

【材料】

・かぼちゃ 120g(レンジで柔らかくなるまで温め、皮をむく)

・ベーコン 4枚(1cm角に切る)

・とろけるチーズ お好みで

・乾燥パセリ

 

【作り方】

  1. 潰したかぼちゃとベーコンを混ぜ、アルミカップ等にいれる。
  2. チーズをお好みでのせてオーブンで焼き色がつくまで焼く。
  3. パセリを散らして完成です!

 

 

 

11月の食育「和食について」&行事食「けんちん汁」

秋も深まり、柿やブドウなど旬を迎える果物がたくさんあります。

子どもたちにおいしい果物の味を覚えてもらう絶好のチャンスです。

ビタミンも豊富な果物は実に効能もさまざま。

離乳食から食べられるものもあるので、上手に取り入れて風邪予防も一緒に行いましょう。

 

今月の食育「和食について」

11月24日は「いい日本食」として、和食の日に制定されています。

そこで、和食の基本となる「だし」に興味をもってもらえるよう、子どもたちに複数の種類のだしを試飲してもらいます。

 

今月の行事食「けんちん汁」

11月15日は油気のあるものを食べ、これからやって来る本格的な冬の寒さに備えるために、体の中から温まる具だくさんのけんちん汁を作ります。

収穫の終わった時期であり、畑で取れた野菜を豊富に入れて作ります。

豆腐をたっぷりの油で炒めることで良質な脂質を、野菜類でビタミン・ミネラル・食物繊維を取り、疲れた体に栄養を補給します。
保存しておいた山菜類を加えると、食物繊維やミネラルをより一層豊富に取り入れることができます。

当園でも15日に提供します。

 

 

 

<体をあたためて風邪予防>

 

風邪のウィルスを防ぐには、免疫機能を高めること、身体をあたためることが大切です。ビタミン・ミネラルを十分にとり、バランスの良い食事をとることが風の予防になります。

 

●身体をあたためるメニュー・・・鍋、おでん、うどん、雑炊、おじや、スープ・スープ煮、シチュー、グラタンなど
 

●身体をあたためる食品・・・ネギ、ニラ、玉ねぎ、ショウガ、ニンニク、カボチャ、ゴボウ、ニンジン、大根など

 

 

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