給食だより

9月の食育「朝ご飯を食べよう!」&行事食「おはぎ」「さつまいもごはん」

食欲の秋はもうすぐですよ~

 

9月23日は秋分の日、国民の祝日です。
昼と夜の長さがほぼ同じになる日を 秋分の日とするため、毎年日付が変わるのをご存知でしょうか?

この日を境に日照時間が減っていき、夏から秋へと季節が変わっていきます。

そんな秋分の日ですが、前後3日を入れた7日間は秋のお彼岸です。

お彼岸といえば、「おはぎ」をご先祖様にお供えしたり、食べたりするご家庭もいらっしゃるかと思います。
当園でも、毎年9月には行事食として「きなこのおはぎ」を提供していますが、今年は"甘さ控えめの手作り粒あん"を、ほんの少しだけ包んだ「粒あん入りきなこおはぎ」を提供する予定です!
行事食に度々登場する小豆ですが、苦手な子どもたちも多数・・・。
しかし、子どもたちの食体験を増やしたい!という思いで、給食室も試行錯誤しながら給食提供を行っております。

 

今月の食育「朝ごはんを食べよう!」

朝ご飯はどうして食べないといけないの?その理由と早寝早起きの大切さについて教えます!

 

今月の行事食「おはぎ」「さつまいもごはん」

<おはぎ>

秋のお彼岸は「おはぎ」、春のお彼岸は「ぼたもち」と季節によって呼び名が変わります。

あんこに使われる小豆には、古くから悪いものを追い払う効果があるとされてきました。

秋は収穫の時期、春は種をまき、成長を願う季節です。

この時期に小豆を使ったおはぎを食べたり、ご先祖様にお供えをすることで、自然への感謝と深く結びついてきます。

当園では、22日に3時のおやつで提供します!

 

<さつまいもごはん>

今年の十五夜は、9月10日です。
十五夜といえば、お月見団子が 思い浮かびますが、サツマイモやサトイモの収穫時期でもあること から、別名「芋名月」とも呼ばれています。
昔の人は、この時期に 収穫した作物をお供えしたり、食べたりすることで豊作への祈りと 感謝を表していました。
当園では、9日の給食にて提供します!

 

高木兼寛 麦飯カレーの日

 

宮崎市高岡町の偉人、ビタミンの父と言われる『高木兼寛』は、「食事の改善によって脚気の予防にはじめて成功した人」です。
海軍軍医だった当時、カレー味のシチューに、炒めた小麦粉でとろみを付け、麦ごはんにかけた食事を提供し、難病とされていた脚気を予防することに成功しました。
後に、脚気の予防には、麦に多く含まれる「ビタミンB1」という栄養素が関係していたことが発見されました。

また、この食事が日本で食べられているカレーライスの始まりだと言われています。

その功績をたたえ、『高木兼寛』の誕生月である9月に、市内すべての小・中学校ならびに、保育施設において麦飯カレーの提供を行っております。

(当園では、9月7日に提供します。)


高木兼寛(たかきかねひろ)

医学博士 海軍軍医総監

1849年(嘉永2年)9月15日(旧暦)に高岡町穆佐(むかさ)に生まれる。

1920年(大正9年)4月13日没。

こだわりの食材

~調味料編~

 

<こめサラダ油>

遺伝子組み換えをしていない国産の玄米から取れる米ぬかが原料です。

特徴としては、体内に入った脂質を酸化から守り、細胞の健康維持を助ける「ビタミンE」や悪玉コレステロールが体内に吸収されるのを阻害する「植物ステロール」などの天然栄養成分が植物油の中で最も多く含まれている点です!
最近は、スーパーやドラックストアでもよく見かけます

 

8月の食育「食中毒について知ろう!」&行事食「白玉団子」

夏野菜を積極的に食べましょう!

 

セミの声が鳴り響く、真夏の8月がとうとうやって来ます!

あまりの暑さに、外遊びも遠慮しがちになりますが、夏野菜たちは負けませんよ~!
水分をたっぷりと含み 気温の高さを克服し、強い紫外線に打ち勝つために 色濃い皮膚を身にまとった旬の夏野菜は、水分と栄養がたっぷりです。
暑さで食欲が落ちやすい時期でも夏野菜がおいしく感じられるのは、身体が水分を欲しているからなのかもしれませんね!

また、豊富に含まれているミネラルやビタミン類が、体温を下げたり 身体のだるさや疲れをとってくれたりと、夏バテ気味の身体に嬉しい効果をもたらしてくれます。

暑さで食欲も落ちがちな時期でも夏野菜が食べやすいのは、身体が 水分を欲しているからなのかもしれませんね!
だからこそ、汗っかきの子どもたちには、、夏野菜をたくさん食べてもらいたいものです。
トマトキュウリはサラダで、オクラはさっと湯がいてしょうゆとかつお節で和えるだけなど、簡単一品料理でもメイン料理でも毎日の夕食に夏野菜を気軽に取り入れてみて下さいね。

 

今月の食育「食中毒について知ろう!」

食中毒とは、ばい菌のついた食べ物を食べてお腹が痛くなることです。

どうして食材を冷蔵庫に入れておかないといけないのか、どうすれば ばい菌がいなくなるのかなど、子どもでもわかりやすいように対策や予防について教えます!

 

 

今月の行事食「白玉団子」

8月14日前後はお盆と言われ、ご先祖様が現世に戻ってくる期間です。

その際、ご先祖様へお供えするものの一つとして白玉団子があります。

当園では、10日の3時のおやつのフルーツポンチに白玉団子を入れて提供します。

 

レシピご紹介

~サラダうどん~

 

【材料】

・うどん3玉分(乾麺でもゆで麺でも〇)

・お好きな野菜300g程度(レタス、きゅうり、トマトなど、オクラなど)

・シーチキン120g(鶏ささみや鶏むね肉を割いたものでも〇)

・卵2個(スクランブルエッグにします) 

 

<たれ>※ゆでうどん約3玉分 たれの材料はすべて合わせる
・酢 60g(大さじ4)

・油 60g(大さじ5)                

・しょうゆ 75g(大さじ4と小さじ1/2)

・砂糖 60g(大さじ6と小さじ2)

・すりごま お好みの量

・すりおろし玉ねぎ 1個分

・すりおろしりんご 1個分

 

【作り方】

  1. たれの材料の玉ねぎとりんごをすりおろし、玉ねぎを加熱する

  2. 1とタレの残りの調味料を合わせ、冷蔵庫で冷やしておく
  3. うどんを湯がく
    (その間に・・・)
  4. スクランブルエッグを作る
  5. 野菜をカットする
  6. うどんが湯がき終わったら、水洗いしぬめりを取る→ざるに上げる
  7. お皿にうどん、野菜、スクランブルエッグ、シーチキンを盛り付け、たれをかける
  8. 完成

 

こだわりの食材

~調味料編~

 

<みそ>

給食のみそ汁で使うみそは、「博士の手づくり麦みそ」を使用しています。
材料は、国産大豆、麦麹、塩のみで余計なものは含まれておらず、安心安全です。毎年9月には、農学博士の濱田先生をお呼びし、年長児とその保護者でみそ作り体験をしていますが、新型コロナウイルスの影響により、昨年、一昨年と中止が続いている状態です。
今年の開催は未定ですがみそを使ったクッキングは取り入れる予定です。

 
お味噌づくりの様子>>>

 

7月の食育「正しい姿勢で食べよう!」&行事食「七夕そうめん」

酸っぱいものを食べて、疲れを吹き飛ばしましょう!

 

毎日暑い中、お仕事・家事・育児お疲れ様です!!
そんな大人をよそに、「どこにそんな体力があるのだろう?」と不思議なくらい元気いっぱいな子どもたち!!ですが、、、これからどんどん暑くなると、大人と同様にいつもより疲れやすくなり、食欲も落ちる子が増えがちです。

いつもの料理にお酢やレモンなどを加えてさっぱりさせたり、ツルッと食べやすい麺類を取り入れたり、時にはカレーやウナギなどのスタミナ料理を取り入れたりしながら、暑い夏に負けない身体を作っていきましょう!    

 

 

今月の食育「正しい姿勢で食べよう!」

なぜ姿勢よく食べないといけないのか、その意味と正しい姿勢を教えます!

※2022/8/1写真追加

 

今月の行事食「七夕そうめん」

7月7日は「七夕」です。
彦星様と織姫様が天の川にかかる”カササギの橋”を渡り、年に一度だけ会える日です。
七夕にそうめんを食べるのは、織姫様の糸になぞり食べられるようになったという説があります。

7日に提供する「七夕そうめん」には、昨年の年長さんが作った梅を刻んでトッピングします。酸っぱい梅を食べて元気になりましょう!

 

 

土用の丑の日

土用の丑の日には、「暑い時期を乗りこえる!」という意味でウナギを食べる習慣があります。
ウナギには、ビタミンAや ビタミンB群が豊富に含ま れているため、スタミナを つけることによる夏バテ防止効果だけでなく、のどや鼻の粘膜を健康に保つ働きがあ ります。
なかなか治りにくい夏風邪の予防にもつながります。

※2022年の丑の日は、7月23日(土)と8月4日(木)です。

 

 

こだわりの食材

~調味料編~

 

<丸島醤油>

小豆島にて昔ながらの製法でゆっくりと時間をかけて作られたお醤油です。材料は、丸大豆・小麦・塩・種麹のみで添加物は一切使われておりません。
こだわりと自信を持っている丸島醤油さんだからこそ、当園も安心して給食に使うことができます。

 

6月の食育「いろいろな国の料理を知ろう!」&行事食「あられ」

6月4日~10日は、歯と口の健康週間です!

 

健康な歯を保つためには、セルフケアと定期健診、そして虫歯予防のためのカルシウム摂取が大切です。
牛乳・ヨーグルト・チーズなどの乳製品、豆腐・納豆・油揚げなどの大豆製品、魚介類の順にカルシウムは多く含まれています。

小さい子どもは、一度にたくさんの量を食べることができないため、上記の食品をおやつの時間に取り入れることで1日に必要なカルシウム量に近づけています。

また、カルシウムを含む食品と一緒に摂取したい栄養素に「ビタミンD」があります。

魚類やきのこ類に多く含まれるビタミンDは、カルシウムの吸収を促進する働きがあるため、健康な歯や骨を作るために必要不可欠な栄養素です。
食べやすい組み合わせで、虫歯菌に負けない丈夫な歯を作りましょう!

 

今月の食育「いろいろな国の料理を知ろう!」

みんなの知っているカレーやギョウザ、スパゲティ…どこの国の料理か知っているかな?

世界地図を使っていろいろな国の料理を探しに行こう!!

 

※2022/7/5写真追加

 

今月の行事食「あられ」

<あられ>

6月1日は『氷の朔日(ついたち)』と言われています。

皇居では、6月1日に「氷室の節会」という、氷室に保存しておいた氷を皇室に仕える者に分け与える行事がありました。
この習慣は庶民にも広がりましたが、氷は貴重品だったため、代わりに鏡餅を割ってあられにし、行事を祝いました。
地域によっては、固い餅を食べることからこの行事を「歯固め」と称し、歯がますます丈夫になり長生きできるようにと祈願したそうです。
当園でも1日に”あられ”を提供します!

 

こだわりの食材

~調味料編~

 

<満潮の塩>

給食で使用している塩は、日向市にある平岩海岸の満潮時の海水を汲み上げ、平釜で45時間じっくりと煮詰めて作られた満潮の塩を使用しています。

ミネラルがたっぷりで、まろやかなお塩です!

調味料一つ一つにこだわり、身体に優しい給食作りを行っています。

また、地元で作られたものを地元で使う「地産地消」は、食育へと繋がっていきます。

 

お知らせ

誕生会がない年が続き、子どもたちの給食の量を知らせる機会がないため、不定期で写真と食材の量を載せて参ります。
今回は、5月12日の給食です。

この日のメニューは、肉類が少なく、果物や魚介類が使われていないため、夕食には、肉や魚をたくさん食べられるメニューに果物をプラスすると◎。

配布している「給食だより」の裏のメニュー表の一番下に不足栄養素を載せております。
ご家庭の食事メニューのご参考にいかがでしょうか。また、事務所の前に幼児用の給食展示もありますので、そちらもご覧ください。

※事務所の前に幼児用の給食展示もありますので、そちらもご覧ください。

 

★給食メニュー★

・ごはん ・かぼちゃのそぼろ煮 ・ひじきの白和え ・白菜のみそ汁

<乳児>
ごはん 8~90g
汁 お玉1杯弱
野菜トータル 106g
肉 10g 豆腐 20g

<幼児>
ごはん 100~110g

汁 お玉1杯強

野菜トータル 133g

肉 12g 豆腐 25g

 

5月の食育「手洗い上手にできるかな?」&行事食「あくまき」

 

5月5日はこどもの日、たくさん食べておおきくなぁれ!

 

端午の節句の5月5日、元々は病気や災いを避けるための行事として行われており、男の子だけのお祝いでした。
今ではこどもの日と呼ばれ、子どもたちみんなが元気に大きく育ちますようにとお祝い事をする日となっていますね。
祝日法第2条によると、「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」という趣旨のもと、こどもの日は制定されたそうですよ!
5月は母の日もあります。

美味しいものを家族で食べて、笑顔いっぱいな祝日にしたいですね。

 

今月の食育「手洗い上手にできるかな?」

手洗いで菌が残りやすい箇所を絵を使って確認した後、実際に手洗いをします。

 

※2022/6/1 実施写真追加

 

 

今月の行事食「あくまき」

こどもの日の行事食として西日本ではちまきを食べる習慣があり、宮崎ではお隣の鹿児島に近いことから「あくまき」という名のちまきを食べます。

中国から伝わったちまきは、古くから邪気払いの力があるとされていたようです。

園では6日金曜日の15時のおやつに提供します。

 

 

こだわりの食材

~だし編~

 

だしは、料理に欠かせない日本の大切な食文化です。
毎日、じっくりと火を入れておいしいだしを取り、汁物や煮物で使用しています。
みそ汁やすまし汁は、基本りこと昆布から取った合わせだしを使用しており、メニューによってはかつお節と昆布の合わせだしを使用することがあります。
煮物には昆布だしを使用し、離乳食初期からも昆布だしで食材を煮て提供しています。
(※離乳食は、ご家庭で摂取した食材の提供を基本とし、月末前に聞き取りを行っています。)
また、メニューによって無添加のチキンブイヨンスープチキンガラスープを使い分け、化学調味料に頼らない安心・安全なおいしい給食作りを行っています。

 

 


 

~旬野菜のご紹介~

 

<スナップえんどう>

さやえんどうのシャキシャキ感とグリンピースの豆の甘味を同時に味わえます。
甘味が強いので子どもたちにも人気のある野菜です。
手早く茹でて食感を楽しみましょう♪

 

 

※当園の「給食のこと」はこちらをご覧ください。

 

4月の食育「いただきます、ごちそうさま!!」&行事食「甘茶」「創立70周年記念のお祝い弁当」

ご入園、ご進級おめでとうございます!

 

柔らかな春の陽ざしに心和む季節、期待と不安を抱えながら新年度を迎える保護者の方々もいらっしゃるかと存じます。

給食室は前年度に引き続き、栄養教諭1名、調理師3名で給食はもちろん、様々な食育活動に取り組んで参ります!

子どもたちに「食べることは楽しいんだよ」と、日々の給食、おやつ、行事食、年長児においては、食育の日やクッキングから伝えていけたらと考えています。

また、当園の給食で使用している食材、調味料等は子どもたちの健康に配慮し、できる範囲ではありますが、こだわりを持って選んでいます。

今後の給食だよりにて少しずつ紹介して参りますので、目を通していただけると幸いです。

どうぞ、一年間よろしくお願い致します。

 

今月の食育「いただきます、ごちそうさま!!」

食事の前後のあいさつはなぜするのか?

子どもたちと一緒に考え、マナーや命の尊さ、感謝の気持ちを育みます。 

※2022/4/22 実施写真追加

 

今月の行事食「甘茶」

4月8日はお釈迦様のお誕生日で、天の竜王が産湯代わりに「甘露の雨」と「花びら」を降らせたという言い伝えがあります。

お寺では『花祭り』と呼ばれるお祝い事を開き、周りを花で飾ったお釈迦様の像に甘茶をかけてお祝いします。

参拝者は、この甘茶を飲むことで息災延命を祈願します。

当園では、同じ4月8日に提供します。

 

4月14日は、認定こども園大塚 創立70周年記念として、幼児さん向けのお祝い弁当を給食にて提供します。

(乳児さんは、下記の中から食べやすいもの選び、お皿にて提供します。)

春らしいお弁当箱に、自家製梅のしらすごはん、チキン南蛮・エビフライ(タルタルソース)、ブロッコリー、紅白なます、伊達巻、新じゃがの煮物、鮭の自家製みそバター焼き、オレンジ、ゼリーを詰め込みます。(汁物は、たけのこのすまし汁。ゼリーのみ既製品。)

また、3時のおやつは「紅白まんじゅう」を手作りします。

当日は給食展示、後日、HPにも掲載予定です。是非ともご覧ください。

 

こだわりの食材
早川農苑のにんじん畑にて

~お野菜~

 

<綾・早川農苑さん>

無農薬・無化学肥料栽培にこだわった旬のお野菜を

週に4回程度取り入れています。

「命は食が育むもの、生命力溢れる、元気をもらえる野菜を作りたい!」

そんな想いをもって育てられている早川さんの

お野菜だからこそ、子どもたちに食べさせたいのです。

 

 

※当園の「給食のこと」はこちらをご覧ください。

 

 

3月の食育「お箸マスターになろう」&行事食「ちらし寿司」「ひなあられ」「ぼたもち」

~1年間、ありがとうございました~

 

今年度も残り1か月となりました。4月当初は身体も小さく、食べる量も少なかった子どもたち。
この1年でグーンと大きく成長し、たくさん食べられるようになりましたね!

スプーンやフォークで上手にすくえるようになったり、苦手なものが食べられるようになったりと、保護者の皆様とクラス担任の日々の努力の甲斐あってこそだと思います!

お忙しい中、ありがとうございました。

 

私たちは保育室に入る機会がほとんどないため、子どもたちの方から「おいしいよ~♡」「今日の給食なぁに~?」「あ!給食のせんせー!」「ばいばーい!」と、手を振り、声を掛けてくれる姿に、毎日笑顔が溢れました。

 

年長さんの保護者の皆様、ゆり組さんとはクッキングや食育で関わりの多い一年間でした。

卒園後、認定こども園での食育が頭の片隅に残ってくれていたら嬉しいです。

楽しい時間をありがとうございました。

 

今月の食育「お箸マスターになろう」

お箸を使って乾燥大豆をたくさんつかめるのは誰かな!?  

大豆10粒を一番早く移動させたお箸マスターを決める勝負の日です!

 

 

 

 

今月の行事食「ちらし寿司」「ひなあられ」「ぼたもち」

<ちらし寿司>

ひな祭りに欠かせない【ちらし寿司】。今では彩り豊かで華やかであってこそですが、昔は地味なお寿司でした。平安時代にひな祭りなどのお祝いの席で食べられていた、その名も『なれ寿司』は、魚にお米を詰めて発酵させた保存食だったそうです。江戸時代になると、具材をご飯に混ぜ込んで作る『ばら寿司』となり、現在の【ちらし寿司】へと変わっていきました。ひな祭りは女の子の成長をお祝いする行事、「華やかなものでなくては!」という子どもを想う親心から生まれた行事食なのかもしれませんね。

 

<ひなあられ>

カラフルでかわいらしい【ひなあられ】。白は「大地」、桃は「生命」、緑は「木々」とそれぞれの色はエネルギーを持っています。

ひなあられには、食べることでエネルギーを吸収し、健やかに成長できますようにという願いが込められています。

 

<ぼたもち>

春の彼岸にお供えしたり、食べたりします。おはぎとの違いは、形とあんこの種類です。【ぼたもち】は、牡丹の花に見立てられているため丸く大きく、こしあんで作ります。

おはぎは、萩の花に見立てられているため、小さな俵型に成形し、粒あんで作ります。当園ではきな粉をまぶした【ぼたもち】を22日に提供します。

 

 

 

2月の食育「三色食品群について学ぼう!」&行事食「イワシ」「福茶」「おこと汁」

鬼は外~ 福は内~

 

寒さが一段と増す2月、昨年は124年ぶりに立春が3日になったため、節分の日も2日となっていましたが、今年からまた、立春は4日、節分の日は3日になりました!

次は、100年後ぐらいに変動するとのことです。

「節分の日は、立春の前日」と決まっており、この日から春へと移り変わっていく節分の日は、季節と照らし合わせた日本特有の行事です。

子どもたちにも継承していきたい、大切な日本の文化ですね。

 

今月の食育「三色食品群について学ぼう!」

食べ物が3つに色分けできることを教え、紙のおぼんに絵を並べてバランスの取れた献立を作ってもらいます!

 

※2022/2/12 写真追加

 

今月の行事食「イワシ」「福茶」 」「おこと汁」 
柊鰯(ヒイラギイワシ)
柊鰯(ヒイラギイワシ)

イワシ>

柊鰯(ヒイラギイワシ)をご存じでしょうか?

西日本では節分の日に、焼いたイワシの頭を棒に挿し、ヒイラギの葉と一緒に玄関前に飾ります。

ヒイラギの葉はトゲがあるため、鬼の目を刺すと言われ、イワシは焼くときの煙で鬼が近寄れないと言われているそうです。

逆に、臭いに誘われて来たものの、トゲで目を刺されて逃げて行くとも言われています。

3日の給食にて、イワシのフライを提供します。

 

 

福茶
福茶

<福茶>

湯呑に、昆布、梅、煎り大豆3粒を入れ、湯またはお茶を注いだものです。

平安時代にこのお茶を飲んだことで病気が治ったとされ、お正月や節分の日に無病息災を願い、親しまれてきました。

昆布は「よろこぶ」、梅は「松竹梅」、大豆は「まめまめしく働ける」という意味が込められています。
当園では、3日の3時のおやつにて提供します。

 

 

<おこと汁>

旧暦12月8日、2月8日の【事八日】(ことようか)に、無病息災を祈って食べる野菜たっぷりのみそ汁が「おこと汁」。

おこと汁は別名【六質汁】(むしつじる)とも呼ばれ、元々は芋、大根、にんじん、ごぼう、小豆、こんにゃくの6種類の具を入れて作ったみそ汁です。

ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富で、寒い季節に体の芯から温まりますね!当園でも8日の給食に提供します。

 

1月の食育「ごはんの時間は楽しいな!」&行事食「七草の炊き込みごはん」「おかき」

2022年もよろしくお願い致します!

 

あけましておめでとうございます!どのようなお正月を過ごされましたか?

今年の干支は、寅は寅でも「壬寅(みずのえとら)」の年、とのことです。

母トラのことを表す「壬寅」は、家族思いの優しいトラ、今年はより一層家族との時間を大切にしていきたいですね。

お休みが続き、生活リズムや食生活が乱れがちになりますが、体調を崩さないためにも、徐々に元の生活リズムに戻していきましょう!

また、一日のスタートは朝ご飯なしには始まりません!!

しっかりと朝ご飯を食べて、脳と身体に栄養を与えることで、子どもたちは元気いっぱい遊ぶことができます。

ごはんやパンだけでなく、お肉・お魚・豆腐・卵などのタンパク質を一緒に食べると より一層 良いですね!

 

 

今月の食育「ごはんの時間は楽しいな!」

食事はみんなで楽しく食べる方がおいしいということを、様々な“こ食問題”を例に考えていきます。

 

※2022/1/29 写真追加

今月の行事食「七草の炊き込みごはん」「おかき」

<七草の炊き込みごはん>

人日の節句である1月7日の朝に、新年の無病息災を願い食べる七草かゆですが 今年は、炊き込みごはんにします。

春の七草が入るため、年末年始の御馳走で 弱った胃を休めるためとも言われています。

 7日の給食では、春の七草に具材を足した、「七草の炊き込みごはん」を提供します。

 

 
<おかき>

1月11日は鏡開きです。お正月の間、年神様の居場所になっていた鏡餅を開き食べることで、1年の無病息災を願います。

鏡餅には、年神様の魂が宿っていると言われているため、鏡餅はお供えして開いて食べてこそ意味があるものなのだそうです。

11日の3時のおやつでは、園内に飾っていた鏡餅を使った「手作りおかき」を提供します。

 

 

<はるのななくさ いえるかな?>


せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ

 

12月の食育「みんなの好きなごはん教えて!」&行事食「おこと汁」「南京のみそ汁」

今年も一年 ありがとうございました

 

なんとなく慌ただしい12月。
子どもたちの生活リズムは、普段から大人に左右されがちですが、年末年始は特に生活リズムが乱れやすくなります。
温かいバランスの取れた食事を心がけ、これから訪れる本格的な冬の寒さに負けない身体づくりをしていきたいですね!

さて、12月といえば子どもたちが待ちわびているクリスマスがあります!

大人になっても、少しウキウキした気分になりませんか?
今年の誕生会は、クリスマス・イブの日に開催するため、メニューもクリスマスを意識した内容になっています!
デザートは、かわいいトナカイプリンですよ~!
事務所前の展示やHPに掲載する誕生会メニューを子どもたちとお話ししながらぜひご覧ください!

 

 

 

今月の食育「みんなの好きなごはん教えて!」

3月に【みんなでわくわくバイキング】があります!

どんなおかずやごはんが食べたいか、赤色、緑色、黄色の食材グループに分けながら考えていきます。

 

 

今月の行事食「おこと汁」「南京のみそ汁」

<おこと汁>

旧暦12月8日、2月8日の【事八日】(ことようか)に、無病息災を祈って食べる野菜たっぷりのみそ汁が「おこと汁」。

おこと汁は別名【六質汁】(むしつじる)とも呼ばれ、元々は芋、大根、にんじん、ごぼう、小豆、こんにゃくの6種類の具を入れて作ったみそ汁です。

ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富で、寒い季節に体の芯から温まりますね!当園でも8日の給食に提供します。

 

<南京(なんきん)のみそ汁>

今年は12月22日が【冬至】です。

夏至を境に、日照時間が短くなっていたものが、この日からまた日照時間が少しずつ長くなっていくため、昔の人は太陽が復活する日としてお祝いをしていたそうです。

この日に食べるのが「かぼちゃ」!

黄色は魔除けの色とされており、かぼちゃを使った料理を冬至の日にいただくことで、無病息災を祈ります。

また、【ん】が付く食べ物を食べると良いとも言われています。当園でも22日の給食に提供します。

 

<お知らせ>

 

子どもたちの普段の給食の一例です。

今回は、11月9日の給食の写真と食材の量をお知らせします。

※事務所の前に幼児用の給食展示もありますので、そちらもご覧ください。

 

★給食メニュー★

・ごはん ・大根のみそ煮 ・白菜のツナ和え ・豆腐のすまし汁

<乳児>
ごはん 90~100g
汁 お玉1杯弱
野菜トータル 100g
肉・豆腐・魚トータル 42g

<幼児>
ごはん 110~120g

汁 お玉1杯強

野菜トータル 126g

肉・豆腐・魚トータル 53g

 

11月の食育「和食について知ろう!」&行事食「けんちん汁」

11月15日は七五三!

これからの成長も見守っています!

 

秋も深まり、今年も残すところ あと2カ月となりました。

いいにほんしょく

11月24日は「和食の日」として、日本人の伝統的な食文化について見直し、和食文化の保護・継承の大切さについて考える日です。

認定こども園大塚は、毎年梅づくりやみそ作りを行い、和食文化を子どもたちに伝えてきました。

昨年に引き続き、今年もコロナウイルスの影響でみそ作りを体験させてあげることはできませんでしたが、年長児の食育の日にて「だしについて」の話しや「みそ汁作り」を予定しています。

給食作りにおいても だしを大切にしているため、この和食の日には 縁のようなものを感じます。

私たち大人にとっても、改めて日本食の素晴らしさを知る良い機会ですので、給食だよりと一緒に配布致しました資料にも目を通していただけると幸いです。

(裏面には、和食クイズも載っておりますよ!親子や兄弟同士でクイズごっこも楽しいですね)

 

 

今月の食育「和食について知ろう!」

11月24日(いい にほん しょく)は「和食の日」です。

和食の基本といえばおだし!だしの取り方を教え、一緒にみそ汁作りに挑戦します!

 

※2021/11/30 写真追加

今月の行事食「けんちん汁」

<けんちん汁>
11月15日は「油祝い」。

当時は貴重品だった油の収穫を祝い油気のあるものを食べる日です。

けんちん汁は、秋の収穫が終わり、これからやって来る本格的な冬の寒さに備えるために、体の中から温めようと食べられてきました。

豆腐をたっぷりの油で炒めることで良質な脂質を、野菜類でビタミン・ミネラル・食物繊維を取り、疲れた体に栄養を補給し、体力をつけます。

当園でも、15日に提供します。

 

 

<梅醤番茶について>

 

当園では月に1回、「梅醤番茶」を提供しています。

昔ながらのおばあちゃんの知恵である梅醤番茶は、昔から日本人が慣れ親しんできた梅干し、醤油(本醸造)、生姜、三年番茶の4つの材料で作ります。

風邪の引き始め、頭痛、腹痛、下痢、だるさなどの不調を身体に負担をかけずに改善してくれる飲み物です!

梅醤番茶の梅は、年長児がクッキングで作ったものを使用しています。

苦手な子も多いですが、おおつか3つの星のひとつである元気な子どもでいてほしい!そんな想いで提供しています。

10月の食育「咀嚼の大切さを知ろう!」&行事食「栗ご飯」「ハロウィンデザート」

“トリック オア トリート”

 

 

今年も収穫の秋がやって来ました!!
9月10月は、十五夜や十三夜、ハロウィンなど、食物の収穫に感謝するためのイベントがたくさんあります!

お月見といえば、お団子をピラミッドのように組み立て、ススキと一緒に飾り、月を眺める情景が浮かびませんか?
そこで先月は、年長児のクッキングとして「お月見団子づくり」を行いました。
みんな一生懸命丸めたり、お湯の中で団子が浮いてくる様子を見たりしながらお団子づくりを楽しみました♪♪

このような行事食は、旬の食べ物を取り入れたものが多く、”身土不二”といった考え方があるように、その土地で獲れる旬の食べ物を食べることで、地産地消に繋がり、体にも良い影響を与えます。
これからも子どもたちが元気ですくすくと成長できるよう、体の中から笑顔になれる給食作りに励みます。

 

身土不二(しんどふじ)とは、私たちの体と私たちが暮らす土地は一体で、切っても切れない関係にあるという意味の言葉です

 

 

今月の食育「咀嚼の大切さを知ろう!」

噛むことの大切さを知り、噛むことが体にどういう影響を与えるかを教えます。

 

 

※2021/10/23 写真追加

 

今月の行事食「栗ご飯」「ハロウィンデザート」

<栗ご飯>

お月見と言えば十五夜ですが、十五夜の後には十三夜というものがあります。

毎年日付が変わり、今年の十五夜は9月21日、十三夜は10月18日です。

どちらも食物の収穫に感謝する日として、昔からススキや収穫したお野菜を飾り、月を眺めてきました。
十三夜は別名「栗名月」と言われています。

子どもたちが栗を食べる機会も減ってきていることでしょう、、、。

18日の主食は須木産の栗を使った、ホクホクの「栗ご飯」を提供します!!

 

 

<ハロウィンデザート>

10月31日のハロウィンはヨーロッパを起源とするお祭りで、上記と同じく秋の収穫をお祝いしたり、悪霊を追い出したりするためのイベントです。
ハロウィンに必ず登場するかぼちゃは、もともとカブをくり抜いたちょうちんだったものがアメリカでかぼちゃになったそうですよ。
今年は31日が日曜日のため前々日の29日に提供します。お楽しみに!

 

 

 

 

<手作りドレッシングについて>

 

メニュー表に手作りドレッシングと記載してあるものは、こだわりの調味料を使用した、毎回使い切りの安心・安全ドレッシングです!!

材料は、こめサラダ油40g、酢60g、しょうゆ30g、きび砂糖30g、塩6g、白ごま3gです。
少し濃いめに作ってあるため、かけるときは少しの量で大丈夫♪
子どもたちからもこのドレッシングは好評でサラダをたくさん食べてくれます!ご家庭でもぜひ作ってみてくださいね!

 

 

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