6月 食育★トマトでピザづくり
「成長のあしあと」をご覧下さい。
※保護者さま専用のページです。各クラスページを見るにはそれぞれパスワードが必要になります。

宮崎の太陽をたくさん浴びた、夏野菜を食べましょう!
今が旬のトマトやキュウリ等の夏野菜!ハウス栽培が盛んになり、年中食べることができますが、旬のものは特においしく、栄養価も高いと言われています。
また、夏野菜には水分とビタミン類がたっぷり含まれており、熱中症や夏バテの予防に効果があります。
子どもたちは、夏でも元気いっぱい遊びますが、汗をたくさん出すことによってビタミンが不足し、疲れがたまらないか心配です…。
私たち大人も、外の暑さとエアコンによる冷えから身体が疲れやすくなるため、宮崎の太陽の光をたっぷりと浴びた新鮮な夏野菜を毎日の食事に取り入れ、家族みんなで暑い夏を乗り切りましょう!

食中毒とは、ばい菌のついた食べ物を食べてお腹が痛くなることです。
どうしてお肉を冷蔵庫に入れておかないといけないのか、どうしてお野菜は食べる前に洗うのかなど、クイズを通して知ってもらいます!

<七夕そうめん>
7月7日は「七夕」です。彦星様と織姫様が天の川にかかる’カササギの橋”を渡り、年に一度だけ会える日です。
七夕にそうめんを食べるのは、様々な由来がありますが、織姫様がはた織りの名人であったことから、白い糸に見立てて食べられるようになったという説もあるそうです。
当園も7日の15時のおやつに提供します。
~調味料編~
<丸島醤油>
小豆島にて昔ながらの製法でゆっくりと時間をかけて作られたお醤油です。
材料は、丸大豆・小麦・塩・種麹のみで添加物は一切使われておりません。
こだわりと自信を持っている丸島醤油さんだからこそ、当園も安心して給食に使うことができます。
料理によって、濃口と薄口を使い分けています。
※当園の「給食のこと」はこちらをご覧ください。
「お」大きさピッタリ
お弁当は、子どもが確実に食べきれる量を入れましょう。
完食したときに、達成感を感じられます。
<弁当の大きさの目安>
1~2歳児 350ml 3~5歳児 400~450ml
「い」彩り良く
見た目が良いだけでなく、 栄養バランスも良い弁当に なります。
また、食欲もそそります。メニューを考えるときには、入れた後の彩りを想像して みましょう。
「し」主食・主菜・副菜をそろえる
主食:主菜:副菜=3:1:2 の割合で詰めると、栄養バランスが良くなります。
食べ慣れているものを入れましょう!
「そ」それぞれの調理方法で
煮る・焼く・揚げる・炒めるなど、様々な調理方法を組み合わせると、 味のバランスも良くなります。
「う」動かないように
子どもたちが持ち運んでも、中身が動かないように、すき間なく入れましょう。
<食材の大きさに注意:誤飲防止>
ミニトマト、ミートボール、うずらの卵、 ぶどうなど、一口で入りやすい球形のものは、4等分するなど工夫しましょう。
また、ピックやつまようじの使用は控えましょう。
「衛生管理」
6月4日~10日は、歯と口の健康週間です!
健康な歯を保つためには、セルフケアと定期健診、そして虫歯予防のためのカルシウム摂取が大切です。
牛乳・ヨーグルト・チーズなどの乳製品、豆腐・納豆・油揚げなどの大豆製品、魚介類の順にカルシウムは多く含まれています。
小さい子どもは、一度にたくさんの量を食べることができないため、上記の食品をおやつの時間に取り入れることで1日に必要なカルシウム量に近づけています。
また、カルシウムを含む食品と一緒に摂取したい栄養素に「ビタミンD」があります。
魚類やきのこ類に多く含まれるビタミンDは、カルシウムの吸収を促進する働きがあるため、健康な歯や骨を作るために必要不可欠な栄養素です。
食べやすい組み合わせで、虫歯菌に負けない丈夫な歯を作りましょう!
よく噛んで食べることが身体に良い影響を与えることを教えます。
最後は、全員でおしゃぶり昆布を30回噛んでごっくんしてもらい、感想を聞いてみます!

※6/18写真追加
※当園の「食育」の取り組みはこちらをご覧ください。
<あられ>
旧暦の6月1日は『氷の朔日(ついたち)』と言われ、昔の皇居では、「氷室の節会」という、氷室に保存しておいた氷を皇室に仕える者に分け与える行事がありました。
この習慣は庶民にも広がりましたが、氷は貴重品だったため代わりに鏡餅を割ってあられにし、行事を行いました。
地域によっては、固い餅を食べることからこの行事を「歯固め」と称し、歯がますます丈夫になり長生きできるようにと祈願したそうです。
当園でも、1日の15時のおやつに”あられ”を提供します!
<入梅いわし>

毎年6~7月の梅雨時期に獲れる「マイワシ」のことで、1年で一番脂が乗っていて美味しいとされています。
「入梅」とは、江戸時代に暦上の梅雨入りを示すために設けられた雑節の一つです。
毎年6月11日頃が入梅にあたり、毎年どのような行事食にしようか迷いますが、今年はイワシの稚魚であるしらすを使った ”じゃこトースト”を提供します。
チーズを乗せてもおいしいですが、塩分が高くなってしまうため、マヨネーズと青のりでおいしく仕上げます!
~調味料編~
<満潮の塩>
給食で使用している塩は、日向市にある平岩海岸の満潮時の海水を汲み上げ、平釜で45時間じっくりと煮詰めて作られた満潮の塩を使用しています。
ミネラルがたっぷりで、まろやかなお塩です!
調味料一つ一つにこだわり、身体に優しい給食作りを行っています。
また、地元で作られたものを地元で使う「地産地消」は、食育へと繋がっていきます。
※当園の「給食のこと」はこちらをご覧ください。
~子どもの適切な食事量について~
1~2歳児は、お昼の他に9時と15時におやつがあり、園では、1日に必要な栄養量の50%を目標としています。
3~5歳児は、お昼と15時のおやつで1日に必要な栄養量の45%を目標にしています。
ご家庭では、朝食と夕食に残りの栄養が摂れることが望ましいですが、それがどのくらいなのか、いつもの給食の量を知ることで子どもたちに必要な食事量の参考になればと思います。
「給食だより」の裏の給食メニューの下には不足栄養素を、また、3~5歳児用ではありますが事務所の前に給食展示もあります。そちらも参考までにご覧ください。(苦手な食材は食卓から排除せず、様々な食体験を通して子どもの知識を増やしていきましょう♪)
|
★給食メニュー★ ・ごはん・鶏肉のねぎソースかけ・マカロニサラダ・大根のみそ汁 |
|
|
<乳児> |
<幼児> 汁 お玉1杯強 野菜トータル 60g 肉・魚・豆腐 59g |
毎年、この時期になると旬の「南高梅」を使って、梅しごとを体験します。
年長さんになって初めてのクッキングは、3日間かけて行う本格的なものです。
【1日目】
まずは梅のヘタ取りから。桃のような香りが部屋いっぱいに広がります。
梅を消毒したら、大きな容器に梅・塩・梅・塩と交互に入れていきます。
「さて、この梅は1週間したらどうなっているのでしょうか?」
と、尋ねると「赤くなっている!」という声や「塩が無くなっている!」という声が…。
【 2日目】
6日後、梅漬けに欠かせない「赤しそ」の葉っぱを、丁寧にちぎっていきます。
葉っぱだけをちぎるのは、大変な作業です。
(その後は、給食室でしっかりと洗って水けを拭き、乾燥させます。)
【 3日目】
ついに最終日、梅漬けをおこないます。
(1日目の梅からは、たくさんの梅酢が出てきました。
一週間後にどうなっているか、の正解は、
「塩が無くなって、水(梅酢)が出ている」でした。)
まずは、紫蘇に塩を揉み込み、灰汁を出します。
みんなの手が紫色に染まっていきます。
灰汁を絞ったら、梅酢をかけて優しく揉み込みます。
すると、どんどん赤くなっていくのです。
梅酢が赤く染まる不思議を感じながら、時間いっぱい梅に親しみました。
達成感いっぱいの満足そうな子どもたち。
少しだけご家庭に持ち帰り、赤く色づく過程を楽しんでもらいます。
園内でも、おやつのおにぎりや梅醤番茶に使って一年を通して味わいます。
今年の梅しごとも無事、終わりました。
5月のようす
「成長のあしあと」をご覧下さい。
※「成長のあしあと」は1年を通して成長していく子供たちの様子をご覧頂ける想い出アルバムです。
保護者さま専用のページで、各クラスページ毎にパスワードが必要になります。