9月の食育「朝ご飯を食べよう!」&行事食「おはぎ」「さつまいもごはん」

食欲の秋はもうすぐですよ~

 

9月23日は秋分の日、国民の祝日です。
昼と夜の長さがほぼ同じになる日を 秋分の日とするため、毎年日付が変わるのをご存知でしょうか?

この日を境に日照時間が減っていき、夏から秋へと季節が変わっていきます。

そんな秋分の日ですが、前後3日を入れた7日間は秋のお彼岸です。

お彼岸といえば、「おはぎ」をご先祖様にお供えしたり、食べたりするご家庭もいらっしゃるかと思います。
当園でも、毎年9月には行事食として「きなこのおはぎ」を提供していますが、

昨年から"甘さ控えめの手作り粒あん"を、ほんの少しだけ包んだ"甘さ控えめの手作り粒あん"を、ほんの少しだけ包んだ「粒あん入りきなこおはぎ」を提供しています!
行事食に度々登場する小豆ですが、苦手な子どもたちも多数・・・。
しかし、子どもたちの食体験を増やしたい!という思いで、給食室も試行錯誤しながら給食提供を行っております。
(ちなみに昨年は、粒あん入りでもよく食べていました ☺)

 

今月の食育「朝ごはんを食べよう!」

朝ご飯はどうして食べないといけないの?その理由と早寝早起きの大切さについて教えます!

 

今月の行事食「おはぎ」「さつまいもごはん」

<おはぎ>

秋のお彼岸は「おはぎ」、春のお彼岸は「ぼたもち」と季節によって呼び名が変わります。

あんこに使われる小豆には、古くから悪いものを追い払う効果があるとされてきました。

秋は収穫の時期、春は種をまき、成長を願う季節です。

この時期に小豆を使ったおはぎを食べたり、ご先祖様にお供えをすることで、自然への感謝と深く結びついてきます。

当園では、20日に3時のおやつにて提供します!

 

<さつまいもごはん>

今年の十五夜は、9月29日です。
十五夜といえば、お月見団子が 思い浮かびますが、サツマイモやサトイモの収穫時期でもあること から、別名「芋名月」とも呼ばれています。
昔の人は、この時期に収穫した作物をお供えしたり、食べたりすることで豊作への祈りと感謝を表していました。
当園でも、29日の給食にて提供します!

 

高木兼寛 麦飯カレーの日

 

宮崎市高岡町の偉人、ビタミンの父と言われる『高木兼寛』は、「食事の改善によって脚気の予防にはじめて成功した人」です。
海軍軍医だった当時、カレー味のシチューに、炒めた小麦粉でとろみを付け、麦ごはんにかけた食事を提供し、難病とされていた脚気を予防することに成功しました。
後に、脚気の予防には、麦に多く含まれる「ビタミンB1」という栄養素が関係していたことが発見されました。

また、この食事が日本で食べられているカレーライスの始まりだと言われています。

その功績をたたえ、『高木兼寛』の誕生月である9月に、市内すべての小・中学校ならびに、保育施設において麦飯カレーの提供を行っております。

(当園では、お誕生会の9月22日に提供します。)


高木兼寛(たかきかねひろ)

医学博士 海軍軍医総監

1849年(嘉永2年)9月15日(旧暦)に高岡町穆佐(むかさ)に生まれる。

1920年(大正9年)4月13日没。

 

Top