トウモロコシの皮むき
「成長のあしあと」をご覧下さい。
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園庭にあるお茶畑で「お茶摘み体験」をしました。
お茶畑に入って、お茶の樹やお茶の葉に触れて、香りを楽しみながら体いっぱいでお茶を感じました。
子どもたちに「本物のお茶の香り・味」を伝えていきたいです。
~摘んだお茶でクッキング~
お茶の葉がどんな料理になるのか楽しみです。
~茶葉に触れてみよう~
急須にいれた茶葉の開く様子を不思議そうに見ていました。
~お茶会をしました~
「お茶」と「お茶マフィン」を味わいました。
爽やかなお茶の風味と少し苦味のある「季節の味」を楽しんだこどもたちです。
※当園の「食育」の取り組みはこちら>>
5月27日金曜日に5月のお誕生会が開催されました。
米・もち米・たけのこ・人参・干ししいたけ・豚肉・グリンピース・グオイスターソース・酒・しょうゆ・きび砂糖・塩・鶏がらスープ・ごま油
鶏むね肉・マヨネーズ・酒・しょうゆ・にんにく・しょうが・片栗粉・小麦粉・こめサラダ油・マヨネーズ・ケチャップ・きび砂糖・日向夏
サニーレタス
春雨・人参・きゅうり・ハム・卵・酢・きび砂糖・しょうゆ・ごま油
もずく・人参・えのきだけ・にら・鶏がらスープ・塩・しょうゆ・ごま油
ゴールデンキウイ
5月5日はこどもの日、たくさん食べておおきくなぁれ!
端午の節句の5月5日、元々は病気や災いを避けるための行事として行われており、男の子だけのお祝いでした。
今ではこどもの日と呼ばれ、子どもたちみんなが元気に大きく育ちますようにとお祝い事をする日となっていますね。
祝日法第2条によると、「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」という趣旨のもと、こどもの日は制定されたそうですよ!
5月は母の日もあります。
美味しいものを家族で食べて、笑顔いっぱいな祝日にしたいですね。
手洗いで菌が残りやすい箇所を絵を使って確認した後、実際に手洗いをします。
※2022/6/1 実施写真追加
こどもの日の行事食として西日本ではちまきを食べる習慣があり、宮崎ではお隣の鹿児島に近いことから「あくまき」という名のちまきを食べます。
中国から伝わったちまきは、古くから邪気払いの力があるとされていたようです。
園では6日金曜日の15時のおやつに提供します。
~だし編~
だしは、料理に欠かせない日本の大切な食文化です。
毎日、じっくりと火を入れておいしいだしを取り、汁物や煮物で使用しています。
みそ汁やすまし汁は、基本いりこと昆布から取った合わせだしを使用しており、メニューによってはかつお節と昆布の合わせだしを使用することがあります。
煮物には昆布だしを使用し、離乳食初期からも昆布だしで食材を煮て提供しています。
(※離乳食は、ご家庭で摂取した食材の提供を基本とし、月末前に聞き取りを行っています。)
また、メニューによって無添加のチキンブイヨンスープやチキンガラスープを使い分け、化学調味料に頼らない安心・安全なおいしい給食作りを行っています。
~旬野菜のご紹介~
<スナップえんどう>
さやえんどうのシャキシャキ感とグリンピースの豆の甘味を同時に味わえます。
甘味が強いので子どもたちにも人気のある野菜です。
手早く茹でて食感を楽しみましょう♪
※当園の「給食のこと」はこちらをご覧ください。
ご入園、ご進級おめでとうございます!
柔らかな春の陽ざしに心和む季節、期待と不安を抱えながら新年度を迎える保護者の方々もいらっしゃるかと存じます。
給食室は前年度に引き続き、栄養教諭1名、調理師3名で給食はもちろん、様々な食育活動に取り組んで参ります!
子どもたちに「食べることは楽しいんだよ」と、日々の給食、おやつ、行事食、年長児においては、食育の日やクッキングから伝えていけたらと考えています。
また、当園の給食で使用している食材、調味料等は子どもたちの健康に配慮し、できる範囲ではありますが、こだわりを持って選んでいます。
今後の給食だよりにて少しずつ紹介して参りますので、目を通していただけると幸いです。
どうぞ、一年間よろしくお願い致します。
食事の前後のあいさつはなぜするのか?
子どもたちと一緒に考え、マナーや命の尊さ、感謝の気持ちを育みます。
※2022/4/22 実施写真追加
4月8日はお釈迦様のお誕生日で、天の竜王が産湯代わりに「甘露の雨」と「花びら」を降らせたという言い伝えがあります。
お寺では『花祭り』と呼ばれるお祝い事を開き、周りを花で飾ったお釈迦様の像に甘茶をかけてお祝いします。
参拝者は、この甘茶を飲むことで息災延命を祈願します。
当園では、同じ4月8日に提供します。
4月14日は、認定こども園大塚 創立70周年記念として、幼児さん向けのお祝い弁当を給食にて提供します。
(乳児さんは、下記の中から食べやすいもの選び、お皿にて提供します。)
春らしいお弁当箱に、自家製梅のしらすごはん、チキン南蛮・エビフライ(タルタルソース)、ブロッコリー、紅白なます、伊達巻、新じゃがの煮物、鮭の自家製みそバター焼き、オレンジ、ゼリーを詰め込みます。(汁物は、たけのこのすまし汁。ゼリーのみ既製品。)
また、3時のおやつは「紅白まんじゅう」を手作りします。
当日は給食展示、後日、HPにも掲載予定です。是非ともご覧ください。
~お野菜~
<綾・早川農苑さん>
無農薬・無化学肥料栽培にこだわった旬のお野菜を
週に4回程度取り入れています。
「命は食が育むもの、生命力溢れる、元気をもらえる野菜を作りたい!」
そんな想いをもって育てられている早川さんの
お野菜だからこそ、子どもたちに食べさせたいのです。
※当園の「給食のこと」はこちらをご覧ください。